2020年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月9日 facetofacestudio ニュース モノものがたり④ かみや―潤天堂 神谷姫邸子さんと漢方談話 誰もがいつか来た、ここにしかない薬屋さん 『かみや―潤天堂』は、漢方薬を取り扱う祖父の代から続く薬屋さん。店内には、近年のドラッグストアでは取り扱いがない漢方薬などの商品が並ぶ。 商品の並ぶ棚には、色画用紙を使った […]
2020年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 facetofacestudio ニュース 『田子浦ビーチクリーンプロジェクト』 多様な立場から手を取り合って美しいふるさと、田子浦を取り戻す 百人一首や万葉集にも詠まれた風光明媚な土地、田子浦。だが現在その海岸で目に入るのは、漂着ゴミがあちこちに散乱する驚くべき光景だ。この場所を、かつての美しい姿に […]
2020年11月10日 / 最終更新日時 : 2020年11月10日 facetofacestudio ニュース モノものがたり③ 佳肴季凛 志村弘信さんとブログ 日々、発信し続ける 『佳肴 季凛』は、ふぐ、はもを看板とし、マクロビオティックの考え方を取り入れた日本料理店。店主の志村弘信さんは、ふぐの美味しさ、見た目の可愛らしさに魅了され「ふぐに萌え、燃え♡」のキャッチフレーズで […]
2020年11月10日 / 最終更新日時 : 2020年11月10日 facetofacestudio ニュース コロナの片隅で④ 『ソウタカンボジアシルク』 先行きが不透明だからこそ、進み続ける コロナ禍における現状を伺おうと今回訪ねたのは、8年前に日本に帰化し、富士市でカンボジアシルク専門店『ソウタカンボジアシルク』を経営する望月颯太さん(vol.140に登場)。幸い、祖 […]
2020年10月14日 / 最終更新日時 : 2020年10月12日 facetofacestudio ニュース コロナの片隅で③ 『するがのくにの芸術祭 富士の山ビエンナーレ2020』 『この街が止まらないように、』 人と人をつなぐ現代アートの祭典 富士市・富士宮市・静岡市清水区(旧蒲原町)の会場で隔年で行なわれている『するがのくにの芸術祭富士の山ビエンナーレ』。4回目となる今年は、新型コロナの影響で […]
2020年10月14日 / 最終更新日時 : 2020年10月12日 facetofacestudio ニュース モノものがたり② SUBAKOUBOU 落合ゆかりさんと店内の大きな黒板 ほっとできる巣箱のように SUBAKOUBOU(スバコウボウ)には、大人もときめく可愛らしい生地を使ったハンドメイドの学用品が並ぶ。富士市、富士宮市の小学校にはおなじみのチェアカバーをはじめ、防災頭巾カバーや通学バッグ […]
2020年9月14日 / 最終更新日時 : 2020年9月15日 facetofacestudio ニュース モノものがたり① Little Bridge 市野友紀子さんとフレグランス 英国の香りに癒されて 富士地域のいろんなお店のプロフェッショナルたちに、こだわりの「モノ」にまつわるストーリーを聞きに行く、新連載です 店の扉を開けた瞬間、ふわっと芳醇な香りに包まれ、思わず「いい香り」と言葉が漏れた。 […]
2020年9月10日 / 最終更新日時 : 2020年9月14日 facetofacestudio ニュース 富士高砂酒造 『天之美禄 山屋』 地酒復活! 富士市でしか買えない逸品』 かつて富士にもあった地酒。江戸時代には浮世絵や『東海道中膝栗毛』に登場するほど有名だったが、明治以降、工業が盛んになるにつれ富士の酒造業は衰退していき、昭和後期に1軒だけ残ってい […]
2020年9月10日 / 最終更新日時 : 2020年9月14日 facetofacestudio ニュース コロナの片隅で ② 『学友会教育研究所』 頭を使い、試行錯誤することで“想定外”を乗り越える コロナによる塾経営への影響と、その後の子どもたちの様子にはどのような変化がありましたか? 振り返ると、学校生活の思い出は行事ばかり……。勉強以外にも大切なことがありま […]
2020年8月17日 / 最終更新日時 : 2020年9月14日 facetofacestudio ニュース 吉原まち中アートミュージアム 宮崎泰一 写真展 『富士の絶景を求めて』 外出自粛要請は解除されたものの、雨でイベントの中止や延期が多かった今年の梅雨。しとしと雨が降る中、吉原商店街を歩いていると、各店舗の店先に飾られた富士山の写真に目が留まった。新 […]