vol.165 〜街の声 見える化プロジェクト〜

vol.165号(8/12発行)

パンデミックで変わる生活の中で、困っていること、思うこと、みんなにお願いしたいこと、未来に期待すること。届いた声を順次ご紹介していきます。


松本青年会会員さん
富士市 40代

 コロナ感染症防止対策に伴い、地域貢献を目的とした松本青年会の活動も自粛を余儀なくされています。今後も感染リスクは残ることから、これまでのようにみんなで集まって行なう地域活動だけではなく、SNS等を使って地域のために何ができるか考えていかなければならないと思います。

《編集長》ふだん当たり前のようにやっていた「人が集まる」ことが長期的に制限されるのは本当にもどかしいですね。6月以降はだいぶ活動しやすくはなりましたが、リアルとオンラインを織り交ぜていくことが求められますね。


おりぼんさん
富士市 30代

 新型コロナは人類への学びだと思います。AIやロボットの発達、世界中を飛び回れて宇宙まで開発している時代であっても、感染症ひとつでここまで生活が変わってしまいます。日本中・世界中を動き回るような仕事でも「不要不急」とされ、必要なのは食料品の調達や医療機関でありました(もちろんそれを支える生産や物流等も)。
 わたしたちがふだん外食をしたり旅行をしたりバラエティ番組を観たりできるのも「平穏であるから」こそで、この「ふつうで当たり前」だと思っていた生活がとても幸せである、と感じれば、ウイルス終息後の生き方もより良いものにしていけるように思います。
 そして、自然を壊し、温暖化が進み、動物が住みづらくなっていく今この問題が起きたことは、自然からのメッセージかもしれないと思い、これを機に環境問題が改善されることを願います。

《編集長》終息後、ただ元どおりに戻るのではなく、人の文明が一段高みに上って持続可能な社会に進化していてほしいです。


オーマイガットさん
富士市 60代

 こんにちは。私はスーパーで働いています。緩和されても治療薬・特効薬、そして予防薬もできていません。拡散しないようにするのは、すべて我々の行動からです。うがい・手洗い・マスク・三密避ける。薬ができるまで頑張りましょう!!

《編集長》人の集まる場所も、お互いの、またそこで働いている人たちへのちょっとした気遣いと思いやりがあれば安心感は大きく変わりますね。



Piece by Piece 募集中!

face to face ピースバイピース
「新聞やニュースを読んだ感想・意見」や「富士地域で暮らしているなかでの困りごとや提案」などについて、皆さんの声を募ってご紹介するという、地域コミュニティの言論ポータルというのが趣旨です。みんなでいろんな立場から声を上げ、また議論したり真剣に考えたりしていくことで、私たちの街の課題や未来像が見えてくるはず。“Piece by Piece”(ちょっとずつ、一歩ずつ)、同じ街に住む私たちのさまざまな『声』をいっしょに「見える化」していきましょう。